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梱包の仕方

 まずは無料で引越し見積りをしましょう!! 
梱包の仕方 -準備-

新しい家の間取りや収納スペース、設備などは事前によく見ておきましょう。特にカーテンは引越ししたその日に欲しいもの。 カーテンレールは実際に見ないとわからないので、前もってチェックしておきましょう。

また家具の配置もあらかじめ決めておく必要があります。家によってはベッドやタンスなどの大型家具が廊下を通らない場合があり ますので注意が必要です。

 

引越しを良い機会と考えて不要なものは処分しましょう。大型家具や家電製品は処分代などがかかってしまいます。 知人に譲渡できる物、リサイクルに出せる物、捨てる物と分けて上手に処分しましょう。

 

荷造りは普段あまり使わない物から効率よく進めましょう。荷詰めをする際にダンボールに番号や内容を書いておけば荷物の紛失を 防ぐことができます。 新しい家でダンポールを開く際にもとてもわかりやすいので、引越したあとの作業がとても楽になります。

 

割れ物などはハッキリわかりやすく大きく「ワレモノ」と書いておきましょう。 荷造りを業者に依頼する場合もあらかじめ整理・分類しておくと当日スムーズに終わらせることができます。

梱包の仕方 -細かい手順-

1.われもの・壊れやすいもの

・割れ物同士が直にふれないように、面倒でもひとつひとつ紙包み。

・箱に「われもの」とわかりやすく表示する。

・布団の中に入れて運んだりしてはいけません。

 

2.エアコン

・エアコンの取り外しはなるべく自分で作業せず引越し業者や専門の業者に依頼する。故障の原因になる場合があります。

 

3.家具、タンスなどの大型家具

・タンスの引き出しの中ものは取り出して運んだ方が安全。

・分解出来る物については、分解しておきましょう。

 

4.冷蔵庫

・食品類が残らないように早めに整理する。

・引越し前日の夜にコンセントを抜いておき、当日必要であれば水抜きをする。

・電源コード・アースはガムテープで止めておく。

・設置後1時間程度経過してから電源を入れる。

 

5.洗濯機

・排水ホースを排水口から外し、洗濯機を傾けて完全に中の水を抜く。

・ホース・電源コード・アースは脇にガムテープでとめるか洗濯槽の中に入れる。

 

6.石油ストーブ

・タンクの中の灯油を完全に抜き取り、念のため空焚きをしておく。

 

7.布団

・たたんで積み重ね、上から布団袋をかぶせる。

 

8.テレビ・ステレオ・パソコン

・リモコンを本体にテープで貼ったり、コードを結ぶなどして新しい家で設置しやすい状態にする。

 

9.貴重品

・通帳、印鑑、お金、宝石類、重要書類など紛失したら取り返しのつかない貴重品は、業者に任せず自分たちでもって行く。

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